【裏磐梯温泉】香の湯(福島県磐梯町)


裏磐梯温泉・香の湯の日帰り温泉入湯記
香の湯は、裏磐梯の桧原湖と小野川湖の中間くらいに位置する露天風呂。人知れず、ひっそりとたたずむ穴場的な温泉だ。
裏磐梯にあまり多くない日帰り温泉
裏磐梯は、温泉がいっぱいありそうで意外と日帰り利用できる施設の数があまり多くないので、重宝する施設だ。
そんなこともあって、香の湯へは、2001年に裏磐梯に来たときにも訪れたのだが、その時に感銘を覚え、強烈に印象に残っていたので、再訪してみることにした。
前回香の湯に来たときは、まさにできたばかりという感じだったが、それから3年、どのように変わっているか楽しみだ。
受付で料金を払い風呂の方へ。男湯と女湯が今回は入れ替わっているようだ。
香の湯の風呂
湯船は決して大きくはないのだが、大きな岩がふんだんに使われており、目の前にも大木が覆いかぶさるように茂っている。黒川温泉の露天風呂のようだ。モルタルのこて仕上げが若干甘いため、肌と擦れるところが若干痛いが、これも手作りらしさの1つといってもよいだろう。
お湯は、若干卵のようなにおいがする。暗いのでよくわからないが、色は透明っぽい。
風呂からあがったら、妻が受付横にあるドライヤーを借りて髪の毛を乾かしていた。その奥には囲炉裏がある。この近くで生まれ、幼少時に囲炉裏に落ちて手が不自由になるも、世界的な医学者として有名となった「野口英世」のことが頭をよぎった。
香の湯の住所
●住所:福島県磐梯町